当センターの関わる事業

復興コンサート

仙台フィルハーモニー管弦楽団員をはじめとするプロの音楽家等がさまざまな場所に出向き、被災した方々の心に音楽で寄り添い、地域再生のための希望の灯をともすことを願っておこなわれる無料演奏会です。これまでの復興コンサートについてはこちらをごらんください。

音楽と被災地をつなぐ

仙台フィルハーモニー管弦楽団や地元の音楽家にとどまらず、多くの支援者にとって開放的なプラットホームであることも重要な役割です。
これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の被災地支援、統廃合される小中学校の校歌のCD化等を関係団体とともに実現しています。
ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金

東日本大震災復興祈念音楽ホール建設に向けて

地域の経済団体や音楽団体と協力し、国内外の音楽の力を東北の復興に役立てるため、また、震災復興のメモリアル施設としてクラシック音楽に優れた特性を持つホールを建設する機運を高め、音楽の拠点づくりに取り組んでいます。
活動の詳細はこちらをご覧ください。

仙台クラシックフェスティバル(せんくら)

仙台市の地下鉄路線を結ぶ各劇場で安価で気軽にクラシック音楽を楽しめる「せんくら」は、楽都仙台の秋の風物詩のひとつと言えます。当センターでは主催者の一員として、被災した方々をコンサートへ無料招待するほか、被災地の学校や音楽団体に呼びかけて演奏を披露していただく「街なかコンサート」などを担当しています。

文化庁芸術家派遣事業

仙台市震災復興のための芸術家派遣事業実行委員会ならびに「次代を担う子どものための文化芸術体験事業」みやぎ実行委員会の一員として、県内の保育所や幼稚園、小学校などに、おもに地元で活躍するプロの音楽家を派遣し、子どもたちが生の演奏に触れ、音楽の楽しみに出会う機会を提供しています。
[文化庁次代を担う子どものための文化芸術体験事業(派遣事業)《東日本大震災復興支援対応》]

文化芸術による復興推進コンソーシアム・東北センター

「文化芸術による復興推進コンソーシアム」は、文化庁長官(当時)等の呼びかけで2012年5月に設立されました。 当センターは2014年4月からその東北センターとして文化芸術による復興推進のモデルとなる仕組み作りを担当しています。
[文化芸術による復興推進コンソーシアム]

寄付および資金の受け入れ

これまで国内外の多くの方々から寄せられた浄財をもとに復興コンサート活動を展開させていただきました。これからもご寄付を呼び掛けるほか、長期にわたる活動を支える資金を継続的に確保してゆくシステムづくりに取り組んでまいります。
また、東日本大震災復興祈念音楽ホール建設へのご寄付を受け付け、基金の造成と適切な管理運営をおこなっていきます。