お知らせ

「旭ヶ丘みんなのコンサート」開催しました

2013.6.27

仙台市青葉区の旭ヶ丘市民センターにて復興コンサートが行われました。
今回は「音楽の力で元気になろう!旭ヶ丘みんなのコンサート」と銘打ち、旭ヶ丘地区の借り上げ民間賃貸住宅(みなし仮設)にお住まいの方のほか、地域の方々も広く参加していただける演奏会としました。用意した150席はほぼ埋まって、この演奏会へ期待が感じられました。
IMG_4026-IMG_3971-今回の演奏は、仙台チェンバーアンサンブルのみなさんです。
オペラから唱歌、歌謡曲、詩の朗読を加えたオリジナル作品まで、バラエティに富んだプログラムを披露しました。最後には立ち上がって拍手をする方もいらっしゃるほど、観客の方々は音楽を心から楽しんでいました。IMG_1357-
終演後、みなし仮設にお住まいの方のための懇話会が別室で開かれました。演奏家もそのサロンに参加して一緒にお茶のみ話を楽しみました。前回2月のサロンにいらしていたご婦人が今日はちょっとよそゆきの装いをなさっていました。復興コンサートが日常生活の中の張り合いになっているのかな、と私たち事務局もうれしくなりました。 石巻出身の或る方が「75年生きてきて、今日は最良の日です。ありがとうございます」とおっしゃった姿に、演奏家も感動していました。

この「旭ヶ丘みんなのコンサート」は、仙台市社会福祉協議会・支えあいセンターあおばと仙台市旭ヶ丘市民センターと復興センターの三者共催で開催されます。次回は12月を予定しています。どうぞお楽しみに。

On June 27, 2013, we organized a concert at Asahigaoka civic center in Aoba ward, Sendai, performed by Sendai Chamber Ensemble. After the performance ended, in a separate room there was a reception for those living in temporary housing, which the performers also attended. Everyone enjoyed themselves, drinking tea and conversing. Some women, who in February had been at a previous reception, got dressed up. We would be very happy if this performance was able to provide some encouragement for their return to daily life.
The performers were also deeply touched by a person from Ishinomaki saying, “This has been the best day in all my 75 years.”