お知らせ

みやぎの「花は咲く」合唱団_1月

2026.1.21

《みやぎの「花は咲く」合唱団》
かつて仙台市宮城野区の仮設住宅にお住まいだった方や、
津波被災地域にお住まいの60歳以上の方々と
毎月1回、合唱の練習をしています。
2013年10月から続いている活動です。

(仙台市 音楽の力による震災復興支援事業)

年が明けますと、3月の本番が急に目の前に迫ってくる感じがあります。コンサートへ向けて、最後の追い込みをかけるべく、今月は月に2回、9日と21日に練習をしました。講師のソプラノ齋藤翠さん(仙台オペラ協会)とピアノ目々澤亜紀さんも、よりいっそう指導に熱が入ります。

歌うときには鼻の奥をひらくイメージを持つこと、喉の奥を高く引き上げること、音程が下がりやすいので敢えて斜め上を目指して歌うこと…etc. 基本的なテクニックをくりかえし実践しながら、表現をより磨くために、事細かなアドバイスが増えていきます。
「ここはリズムを見せて!」
「楽譜のひらがなでなく、詩を歌うんですよ」
「春が生まれてくる、その明るさを出しましょう」

翠さんからの高度な要求に、みなさん応えようと頑張っていました。
取材に来ていたラジオ局やテレビ局の方に「楽しそうに歌っている姿が印象的でした」「きれいな歌声でした」とお褒めの言葉をいただき、団員はちょっと照れながらも嬉しそうでした。

ますます寒くなる昨今です、体調にはくれぐれも注意して、この調子で練習していきましょう!