お知らせ
復興提言シンポジウム・パート2開催のお知らせ
- 2013.4.2
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阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして建設された兵庫県立芸術文化センターの関係者から生のお話しをうかがいます。
音楽ホールが被災者の心に寄り添い、復興を牽引し、まちづくりに果たす役割を確認します。また、ホールの規模、立地、機能、運営などの「ホールのあり方」やその後の経済波及効果についても実例をご紹介いただき、芸術文化センターが震災復興に貢献した軌跡を徹底的に研究します。
復興提言シンポジウム・音楽は発言する パート2 「兵庫県立芸術文化センターの軌跡を徹底研究」
日時:2013年4月14日(土) 14:00~15:30
会場:仙台市民会館 小ホール(仙台市青葉区桜ヶ岡4-1)
出演:林 伸光(兵庫県立芸術文化センターゼネラルマネージャー、『チケットを売り切る劇場』編著者)/ 松山 享(西宮市西北活性化協議会会長)/ 松村憲一(株式会社日本総合研究所総合研究部門都市・地域戦略グループマネジャー)/[進行]大滝精一/(一般財団法人音楽の力による復興センター・東北代表理事、東北大学経済学部長)
◎入場無料(要申し込み/事務局022-797-0233)